永代島に富岡八幡宮が創建
当時の永代島に創建。周辺の砂州を埋め立て、社地と氏子の居住地が開かれました。
戦前期の富岡八幡宮/CC0 原資料・ライセンス ↗
Origin
現在の富岡という町名は1931年に成立しました。しかし、その名を生んだ富岡八幡宮の歴史は1627年までさかのぼります。
当時の永代島に創建。周辺の砂州を埋め立て、社地と氏子の居住地が開かれました。
幕府から勧進相撲を許され、富岡八幡宮は江戸勧進相撲発祥の地として知られるようになります。
祭礼へ向かう群衆が集中し、永代橋で大きな事故が起きました。祭りのにぎわいと同時に記憶すべき歴史です。
富岡門前町、数矢町など複数の旧町を合わせて富岡が成立しました。
東京大空襲で社殿を焼失。町は大きな喪失を経験します。
鉄筋コンクリートによる重層式八幡造りの社殿が再建され、信仰と祭礼の中心が再び形になりました。
Before the war
古写真は、現在の社殿とは異なる姿を伝えます。戦災を「失われた」で終わらせず、戦後の再建と、祭礼を守り続けた町の営みへつなげて読みます。
撮影年・原資料の詳細は追加確認中です。画像はCC0公開資料として使用しています。