富岡八幡宮の大鳥居の下を進む御本社二の宮神輿

富岡八幡宮の宮元・富岡一丁目

富岡

ここから、
神輿深川が始まる。

富岡一丁目は、八幡さまのお膝元で祭礼を支える宮元。富岡一丁目・二丁目の歴史と、宮元が受け継ぐ責任をたどります。

御本社二の宮神輿(2009年)/江戸村のとくぞう/CC BY-SA 4.0 ↗

Miyamoto

「神社がある町」ではない。
祭礼を先導する、宮元の町。

富岡八幡宮が鎮座する富岡一丁目は、深川八幡祭りの宮元です。2026年の本祭りでは、宮元が連合渡御の「初番」を務めます。

初番

一番より前を進む役目

初番は連合渡御の先頭を務める特別な役目。富一睦会は「宮元として先頭で神輿を巡行する」と案内しています。

富一睦会の案内を確認する ↗

町域の区別:このサイトは富岡一丁目・二丁目を対象とします。「宮元」は富岡八幡宮のお膝元である富岡一丁目について用います。

Three pillars

三つの柱で、富岡を読む。

01

八幡さまから
生まれた町名

1627年の創建、富岡の名の由来、門前と数矢町の記憶。

町の物語へ
02

宮元が担う
先導と責任

華やかな先頭ではなく、時間と隊列を守り渡御を導く役目。

宮元へ
03

水と神輿が
町を一つにする

「わっしょい」と清めの水。担ぎ手と沿道がつくる祭礼。

神輿深川へ

The town and the shrine

町の名そのものが、八幡さまの記憶。

江東区によれば、富岡は1931年に富岡門前町や数矢町などを合わせて成立しました。その名は、横浜市金沢区の富岡八幡宮の分霊により深川に富岡八幡宮が建立されたことに由来するといわれています。

八幡さまの歴史を読む →
夕暮れの富岡八幡宮社殿
富岡八幡宮(2015年)/Manish Prabhune/CC BY 2.0 原資料・ライセンス ↗