Water line · 06

守る水、
つなぐ橋。

戦後の治水を担う大島川水門、1966年架設の福島橋、2025年に架け替えられた巽橋。現在の暮らしを支える水辺を見ます。

大島川の水面に立つ大島川水門
Photo: 経済特区 / Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0

Five views

水の線を、五枚で読む。

同じ水路を角度だけ変えて量産せず、各写真に役割を一つ与えます。

01

西支川の全景

町の内部を水が通ることを最初に示す広景。

02

福島橋

一・二丁目をつなぐ主要地方道10号の橋。

03

巽橋

2025年に架け替えられた現在の橋。

04

大島川水門

水辺の歴史を、現在の治水へ接続する。

05

永代公園

人が水辺へ近づく、現在の日常を見せる。

福島橋から南側を望む大島川西支川
写真福島橋から南側を望む大島川西支川。Photo: 先従隗始 / Wikimedia Commons・CC0

Fukushima bridge

福島橋

江東区の橋梁資料では、永代一丁目と二丁目を結び、大島川西支川に架かる橋として記録されています。現在の橋は昭和41年3月架設です。

歴史資料の旧「福嶋橋」と現福島橋は、位置・構造を追加照合するまで同一視しません。
町の水路に架かる福島橋を表現した生成イメージ
AI生成イメージ福島橋を想起させる構成。実在の福島橋の記録写真ではありません。
水路沿いの町並みと橋を表現した生成イメージ
AI生成イメージ巽橋を想起させる構成。実在の巽橋の記録写真ではありません。

Tatsumi bridge

巽橋

永代一丁目・二丁目間の大島川西支川に架かり、令和7年1月に架け替えられました。古い町に新しい時間が加わった地点です。

Flood control

大島川水門

永代一丁目の水辺で、町の記憶を現在の防災へつなぎます。歴史だけで終わらず、いま町を守る仕組みまで見せます。

水面と護岸を含む大島川水門の全景
写真大島川水門。Photo: 経済特区 / Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0