Modern logistics · 03

住まいから、
物流が始まった。

1876年の深川邸、1897年の澁澤倉庫部創業。人物の再現ではなく、現在の場所と残された痕跡から永代の近代史を読みます。

永代一丁目の事業所で停車するタンクローリー
Photo: SnippyHolloW / Wikimedia Commons・CC BY-SA 2.0

From home to warehouse

住まいから、倉庫へ。

1876

深川福住町の屋敷を購入

渋沢栄一が近江屋喜左衛門の屋敷を買い取り、深川に本邸を構えました。

1897

澁澤倉庫部を創業

深川の渋沢家土蔵を使い、のちの澁澤倉庫につながる事業が始まります。

1923

震災が町の時間を変える

福住稲荷の社殿は焼失しました。復興と奉納の物語は、次のページでたどります。

Trace, not portrait

人物ではなく、場所を主役に。

このページでは、渋沢栄一本人の架空の語りや再現画像を使いません。残された碑、福住稲荷、現在の街路から、ここで何が始まったかを伝えます。

歴史写真・企業所蔵写真は、公開元に掲載されていても自由利用とは限りません。許諾前はモックへ配置しません。

Working town

現在の町に、痕跡を探す。

現在の物流景観は現地確認前のため、町の性格としてまだ断定しません。宅跡、発祥地の碑、街路を確認し、過去と現在を結べる景観を調査します。

事業所と住宅が並ぶ水辺の街路を表現した生成イメージ
AI生成イメージ事業所と住宅が近接する町のイメージ。実在場所の記録写真ではありません。

To the next era

倉庫の歴史は、祈りの痕跡へ続く。

福住稲荷の鳥居と神狐像には、震災後に社殿を再建した会社と社員の記憶が刻まれています。