交差点から続く現在の福住の街路

Walk · 06

音の場所から、水辺を渡る道へ。

福住会館を出発し、史跡、町境、旧水路と現在の橋をたどる。読んだ歴史を、足元で確かめます。

現在の福住の街路(タカさん撮影)

Before walking

このルートは、地域監修前の仮案です。

所要時間、歩道の安全、立入可否、史跡表示の位置、撮影条件を現地で確認してから公開ルートを確定します。

SCOPE

町域を分ける

現福住一・二丁目と町外延長を画面で区別します。

SAFETY

安全を優先

狭い道路、交差点、私有地を現地確認します。

RESPECT

暮らしを撮らない

顔、表札、車両番号、住宅内部を記録しません。

Draft route

六つの地点で、福住の時間をたどる。

  1. 福住会館

    20周年記念会が開かれたと報じられた場所から、現在の地域文化を考える。通行の妨げにならない場所から外観を見ます。

  2. 小浜稲荷神社

    福住1-4-12。文久3年在銘の水盤は区登録有形民俗文化財。境内と文化財の撮影は管理者確認後。

  3. 新井白石寓居跡

    江東区登録史跡。所在地表示は福住1-9・10。建物が現存するとは記載しない。

  4. 閻魔堂橋跡

    福住と深川の境界にまたがる史跡。橋のない現在の道から、水路の方向を読む。

  5. 大島川西支川の橋

    御船橋・緑橋・松永橋・元木橋から、佐賀と福住を結ぶ水辺を見る。緑橋工事区域へは立ち入らない。

  6. 清澄橋と仙台堀川

    清澄三丁目と福住二丁目を結ぶ橋で、町域を縁取るもう一つの水路を確かめる。

福住会館の外観と通り
出発地点の福住会館(タカさん撮影)
首都高速道路の高架下に立つ閻魔堂橋跡の案内板
閻魔堂橋跡の案内板(タカさん撮影)
御船橋の親柱と大島川西支川
水辺へ出る御船橋(タカさん撮影)
渋沢シティプレイス永代の案内表示
町外延長の渋沢シティプレイス永代(タカさん撮影)現在の福住一・二丁目の町域外です。

Outside extension

町外の延長に、旧深川福住町の記憶がある。

希望者向けの延長地点は、現在の永代2-37にある渋沢栄一宅跡・福住稲荷です。現福住一・二丁目の散策地点とは分け、「町外」と表示します。

福住の名の歴史を理解する補助線であり、現在町域を広げるものではありません。