海から土地へ
水路と護岸に囲まれた土地の成立を地図と記録で確認します。

出典:Wikimedia Commons「Bridge from Toyosu Island to Harumi Island」/撮影地点・町域・ライセンス条件を確認中
Before the name
現在の豊洲一〜六丁目は、東京湾岸の埋立によって形成された土地です。埋立の工区、竣工時期、当時の行政区分は資料ごとの差を照合して扱います。
水路と護岸に囲まれた土地の成立を地図と記録で確認します。
将来の発展への願いを込めた町名とされます。命名経緯は出典を併記します。
隣接する枝川の沿革や出来事を、豊洲の歴史として混在させません。
Chronology
埋立工事によって、後の豊洲となる土地が形成されました。
町の名が定まりました。命名日・行政手続の詳細は一次資料を照合します。
石川島造船所の豊洲工場が開設され、造船の町としての時間が始まりました。
造船、発電、ガスなどの産業が東京の活動を支えました。
産業用地としての役割を終えた土地では再編が進み、大きな街区が住宅、商業、教育、水辺空間へと受け継がれました。
産業の記憶を残しながら、多様な機能を持つ町へ変化を続けています。
Town record
町会公式の記載では1949年4月創立です。一方、別資料には1951年とする記録があります。
現段階ではどちらか一方に統一せず、資料名と記述対象を確認する調査項目として併記します。
