細長い園路と遊具が続く佐賀町公園の入口からの全景 現地撮影 2026年7月|16:9

東京都江東区・佐賀 | 最終確認 2026.08.02

佐賀町公園

奥へ細長い園路。
遊具の先に、水運と市場の記憶が残る。

佐賀1丁目 細長い園路 史跡のまち
開園 1959年12月3日 昭和34年・江東区公式
面積 約851㎡ 江東区公式(2022年2月更新)
所在地 佐賀1-15-5 江東区立公園
最寄り 門前仲町 徒歩目安 約9〜10分(第三者案内)

PLAY·KNOW·REST

今日は、どんな公園時間にする?

遊ぶすべり台・ブランコ・砂場・平均台 知る千鯛場・干鰯場と上之橋の記憶 過ごす細長い園路とベンチの散歩

ALONG THE WATER

まちの足元に、川と市場の記憶。

佐賀町一帯は、江戸期から水運と商いのまちだった。公園周辺には、将軍家へ鯛を運んだ「千鯛場(元場)」や、干鰯などの肥料市「干鰯場(元場)」の案内板が残る。上之橋は関東大震災後の震災復興橋梁として再建された。1959年に開園した佐賀町公園は、こうした史跡のそばに細長く伸びる小さな遊び場として、まちの日常と歴史をつないでいる。

江東区指定史跡・千鯛場(元場)跡の案内板
現地撮影 2026年7月|江東区指定史跡「千鯛場(元場)跡」案内板。江戸期の水運と市場を解説する。
江戸期

深川の水運が発達。佐賀町付近に千鯛場・干鰯場などの市場があった(江東区教育委員会案内板)。

1709年

干鰯場(元場)が小松町(現・佐賀一丁目付近)に開設されたとされる(案内板・令和2年)。

1923年

関東大震災。上之橋は震災復興橋梁として再建された(現地案内板)。

1959年12月3日

江東区立・佐賀町公園が開園(江東区公式・昭和34年)。

いま

門前仲町から隅田川方面へ向かう佐賀1丁目の細長い公園。遊具と史跡案内が並ぶ。

史跡と、まちのゆかり

千鯛場(元場)

江戸期、将軍家へ鯛を運んだ魚市場の跡。江東区指定史跡(現地案内板)。

干鰯場(元場)

干鰯・油粕などの肥料市。房総などから船で運ばれ全国へ(江東区登録史跡・案内板)。

上之橋

関東大震災後の震災復興橋梁。現地に構造図付きの案内板がある。

旧渋沢邸跡

園内に「渋沢栄一ゆかりの地」案内板(江東区歴史文化の道)。

干鰯場(元場)跡の案内板と古地図
干鰯場肥料市の記憶を伝える案内板(令和2年)。
上之橋の案内板。震災復興橋梁の解説と橋の図面
上之橋震災復興橋梁の解説板。
佐賀町公園の入口。公園名板と黄色い車止め、触知ブロック
現地撮影 2026年7月|入口の公園名板「佐賀町公園」。黄色い車止めと触知ブロックから園内へ。

※歴史の詳細は江東区公式施設案内、江東区教育委員会の現地案内板に基づく要約。史実・推定・伝承は分けて読むこと。案内板に本多静六の名が出る場合も、本ページの1 POINTは創作解説です。

PLAYGROUND

奥へ進むほど、
遊具が現れる。

2026年7月の現地撮影では、黄青緑の2連すべり台、水色のブランコ2台、白い柵の砂場、ウサギとウマのスプリングライダー、色付き鉄棒、クライミングウォール、波型の平均台(黄・赤・青)を確認した。入口から奥へ細長い園路が続き、遊具が順に現れる。

  • 2連すべり台(黄・青・緑)
  • ブランコ2台(水色フレーム)
  • 白い柵の砂場
  • スプリングライダー(ウサギ・ウマ)
  • 色付き鉄棒(黄・橙・ピンク)
  • クライミングウォール・波型平均台
黄と青の2連すべり台がある佐賀町公園の遊具エリア
現地撮影 2026年7月|2連すべり台。
水色のフレームと2台のブランコ
ブランコ水色フレーム2台。足元にゴムマット。
白い柵で囲まれた長方形の砂場
砂場白いメッシュ柵と緑の縁取り。
ウサギとウマのスプリングライダー
スプリングライダーウサギとウマ。幼児向け。
黄橙ピンクの支柱がついた鉄棒
鉄棒高さ違い3本。色付き支柱。
ピンクの支柱とクライミングウォール
クライミング岩肌風パネルと色付きホールド。
黄と赤の波型平均台
平均台波型の黄色ビームと赤い支柱。

遊具の現況・利用可否は変わり得る。公開前または来園前に現地掲示を確認すること。トイレは第三者案内で「なし」とされるが、公式での再確認が必要(2026年8月2日時点)。周辺に工事フェンスがある場合がある。

本多静六先生の1 POINT。奥へ細長く続く園路を、一歩ずつ進んでごらん。

本多静六先生の 1 POINT

奥へ細長く続く園路を、一歩ずつ進んでごらん。

「このまちの足元には、千鯛場や干鰯場など水運と市場の記憶が残っているのじゃ。遊具の先に史跡の案内板がある。細長い公園は、まちの物語を歩く道でもあるのじゃ。」

※本多静六をモチーフにしたオリジナルキャラクターによる創作解説です。本人の史実上の発言ではありません。
波型の遊具と砂利の園路が続く佐賀町公園の奥側
現地撮影 2026年7月|奥へ続く園路と波型の遊具。

FAMILY · WALK

細長い園路を、
のんびり歩く。

公園は奥へ細長く、入口には黄色い車止めと触知ブロック、木製の公園名板がある。ベンチと水飲み場、園内禁煙の掲示を2026年7月撮影で確認した。住宅地に挟まれた静かな一角で、桜の季節も美しいとされる(第三者案内)。

入口公園名板・車止め・触知ブロック(2026年7月撮影)
園路奥へ細長い舗装・砂利。遊具が順に現れる
休憩木製ベンチと水飲み場を確認
旧渋沢邸跡・渋沢栄一ゆかりの地の案内板と園内禁煙掲示
ゆかりの地旧渋沢邸跡案内板と園内禁煙の掲示。

ACCESS

佐賀町公園へ

東京都江東区佐賀1丁目15番5号

  • 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅から徒歩約9〜10分(第三者案内)。
  • 入口付近の住居表示は佐賀一丁目17付近(現地標識)。公式住所は15番5号。
  • 正確な推奨ルートと所要時間は現地確認後に更新する。
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