RECONSTRUCTION PARK
震災のあと、まちがつくった小さな公園。
1923年の関東大震災では、公園が延焼を防ぐ「防火帯」として機能した。震災後、東京市は52か所の「関東大震災復興小公園」を整備した。臨海公園もそのひとつで、1930年4月30日に開園した。公園内の案内板には、開園当時(昭和5年頃)の写真も残されている。門前仲町の住宅地に挟まれた小さな丘の公園として、防災と憩いの場を兼ねてきた。
関東大震災。公園が延焼防止に機能した経験から、復興小公園整備が進む(案内板・江東区公式解説)。
臨海公園が開園(江東区公式・昭和5年)。
門前仲町の住宅地に隣接する小さな公園として、地域の遊び場・防災拠点として利用(推定を含む)。
区立臨海小学校に隣接。校庭の一部が時間帯限定で開放される(第三者案内。利用時間は公式で再確認推奨)。
ローラー滑り台、木製複合遊具、砂場、ブランコ、健康遊具、公衆トイレを現地撮影で確認。
復興小公園と、門前仲町のまち
震災後に整備された52か所の小公園。防災拠点・憩いの場・小学校隣接の教育施設として位置づけられた(案内板・江東区「震災復興小公園について」)。
公園に隣接する区立小学校。校庭部分が時間帯限定で開放される(第三者案内)。
深川の中心部。富岡八幡宮や水辺の歴史と近い。公園から徒歩圏に商店街・寺社が広がる。
公園から徒歩圏に和船乗り場がある(深川くらし等)。水辺のまち深川との回遊が可能。
※歴史の詳細は江東区公式施設案内、現地案内板、江東区「震災復興小公園について」に基づく要約。史実・推定・伝承は分けて読むこと。