FROM THE MOAT
公園の名に残る、中の堀。
現地の観光高札は、このあたりが佐賀町成立時から続く入堀「中之堀(中の堀)」と関わり、大火後に材木問屋の置き場となった「元木場」の記憶を伝える。公園は1966年に開園した区立公園として、いまもその地名のそばにある。
佐賀町成立時、隅田川からの入堀として中之堀があったとされる(現地高札)。
大火後、材木問屋の置き場が設けられ、後に「元木場」と呼ばれるようになったとされる(現地高札)。
材木置き場は深川へ、さらに現在の木場方面へ移ったとされる(現地高札)。
江東区立・中の堀公園が開園(公式:昭和41年2月2日)。
一段高い園庭に遊具があり、周囲は住宅地。運河・隅田川方面への散歩ともつながる。
※歴史の詳細は現地高札と公式資料に基づく。高札の全文転載は避け、要約と出典で示す。史実と推定は分けて読むこと。