ドーム型ジャングルジムと緑のすべり台が見える中の堀公園の園内 現地撮影 2026年7月|16:9

東京都江東区・佐賀 | 最終確認 2026.08.01

中の堀公園

一段高い遊び場と、木場の記憶。
運河沿いの静かな庭で、まちの昔をたどる。

佐賀2丁目 一段高い園庭 元木場の記憶
開園 1966年2月2日 昭和41年2月2日・江東区公式
面積 835.99㎡ 近所で立ち寄れる小さな公園
所在地 佐賀2-8-26 江東区立公園
最寄り 清澄白河/門前仲町 徒歩目安は現地確認待ち

PLAY·KNOW·REST

今日は、どんな公園時間にする?

遊ぶドーム遊具・すべり台・ブランコ 知る中の堀と元木場の物語 過ごす段差上の見通しと周辺の静けさ

FROM THE MOAT

公園の名に残る、中の堀。

現地の観光高札は、このあたりが佐賀町成立時から続く入堀「中之堀(中の堀)」と関わり、大火後に材木問屋の置き場となった「元木場」の記憶を伝える。公園は1966年に開園した区立公園として、いまもその地名のそばにある。

元木場の観光高札。中之堀と材木置き場の説明がある木製看板
現地撮影 2026年7月|観光高札「元木場」。高札本文は江東区教育委員会による案内。
1629年頃

佐賀町成立時、隅田川からの入堀として中之堀があったとされる(現地高札)。

1641年以降

大火後、材木問屋の置き場が設けられ、後に「元木場」と呼ばれるようになったとされる(現地高札)。

1699〜1701年

材木置き場は深川へ、さらに現在の木場方面へ移ったとされる(現地高札)。

1966年

江東区立・中の堀公園が開園(公式:昭和41年2月2日)。

いま

一段高い園庭に遊具があり、周囲は住宅地。運河・隅田川方面への散歩ともつながる。

元本膳の観光高札。周辺地名の由来を説明する木製看板
現地撮影 2026年7月|観光高札「元本膳」。周辺の地名由来を案内する。

※歴史の詳細は現地高札と公式資料に基づく。高札の全文転載は避け、要約と出典で示す。史実と推定は分けて読むこと。

PLAYGROUND

小さな園庭に、
色のある遊具が並ぶ。

2026年7月の現地撮影では、黄色と赤のドーム型ジャングルジム、二股の緑すべり台、赤い脚のブランコを確認した。着地付近には青い安全マットがある。対象年齢や利用ルールは、園内掲示と公式案内で再確認してほしい。

  • ドーム型ジャングルジム(黄・赤)
  • 二股すべり台(緑)と安全マット
  • ブランコ(赤脚・緑梁)
二股の緑すべり台と青い安全マットがある中の堀公園の遊具
現地撮影 2026年7月|二股すべり台。
ドーム型ジャングルジムと園内看板が見える園庭
ドーム遊具と園内砂利敷きの園庭に、黄色いドームが目立つ。
赤い脚のブランコと青い安全マット
ブランコ低柵で囲まれ、足元にマットがある。

遊具の現況・利用可否は変わり得る。公開前または来園前に現地掲示を確認すること。トイレ・駐車場は第三者案内では「なし」とされるが、公式施設案内での再確認が必要(現地確認待ち)。

本多静六先生の1 POINT。高いところから、堀のあととまちを見てごらん。

本多静六先生の 1 POINT

高いところから、堀のあととまちを見てごらん。

「この公園は周囲より一段高い。遊具のすぐそばに、中の堀と元木場を伝える高札がある。小さな園庭でも、足元の土地の物語は大きいのじゃ。」

※本多静六をモチーフにしたオリジナルキャラクターによる創作解説です。本人の史実上の発言ではありません。
スロープと手すりがある中の堀公園の入口。看板と黒いフェンス
現地撮影 2026年7月|入口スロープと公園名板。

FAMILY · ACCESS EDGE

入口はスロープ。園庭は一段上。

入口には手すり付きのスロープがあり、園庭は周囲より高く見える。住宅地の中にあり、比較的静かに過ごせる場所だ。ベンチや日陰、トイレの有無など家族目線の細部は、追加の現地確認が必要。

入口手すり付きスロープを2026年7月撮影で確認
見通し一段高い園庭で周囲を見渡しやすい
未確認トイレ・防災指定・ベンチ数は現地確認待ち

ACCESS

中の堀公園へ

東京都江東区佐賀2-8-26

  • 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩圏(第三者案内では徒歩約11分)。
  • 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅から徒歩圏(第三者案内では徒歩約14分)。
  • 正確な推奨ルートと所要時間は現地確認後に更新する。
Google マップで開く ↗
白い壁に埋め込まれた中の堀公園の銘板と入口スロープ
公園名板入口左側の壁に「中の堀公園」とある。