木立に囲まれた広い広場と芝生の縁。清澄公園の開放公園らしい景色 江東公園マップ投稿 2026.08.11|16:9

東京都江東区・清澄 | 最終確認 2026.08.11

清澄公園

芝生と木立がいつも開いている。
都立の開放公園。

都立・開放公園 清澄二丁目 都立公園
追加開園 昭和52年(1977) 庭園西側を開放公園として追加(都公園協会)
面積 約43,657㎡ 開放公園分・平成27年7月1日現在
所在地 清澄二丁目2付近 東京都(都立・開放公園)
最寄り 清澄白河 徒歩約3分(公式案内)

PLAY·KNOW·REST

今日は、どんな公園時間にする?

過ごす芝生広場・木立の園路・遊具まわり 知る同じ土地の、ふたつの開き方 まわるとなりの庭園・児童遊園へ

TWO WAYS TO OPEN GREEN

同じ緑の土地が、
ふたつの開き方をした。

東側は岩崎家から寄付され、昭和7年に公開された有料の名勝・清澄庭園。西側に隣接する敷地は、昭和52年(1977年)に開放公園として追加開園された。いま「清澄公園」として案内しているのは、この西側の開かれた広場と木立の側だ。泉水と名石を観賞する庭と、芝生に座って空を見上げる公園——隣り合いながら、入り方と過ごし方が違う。

清澄公園の園内案内板。地図上で清澄公園と清澄庭園が区画分けされている
江東公園マップ投稿 2026.08.11|園内案内板。地図上で「清澄公園」と「清澄庭園」が分かれて示される。
享保〜明治

関宿藩下屋敷から岩崎弥太郎による庭園造成へ。明治13年「深川親睦園」(公式の土地の背景)。

大正12年

関東大震災。一帯の緑が避難場所となったと伝えられる(公式)。※当時、西側はまだ開放公園としては未開園。

大正13年

被害の少なかった東側半分が岩崎家から東京市へ寄付され、のちの庭園部分となる(公式)。

昭和7年7月

清澄庭園として公開(公式)。

昭和52年

西側隣接敷地を開放公園として追加開園——清澄公園ページの成立点(公式)。

昭和54年

庭園が東京都指定名勝に(庭園側の事実。開放公園=名勝ではない)。

いま

面積では開放公園側(約4.4ha)が庭園側(約3.7ha)より広い(H27.7.1・公式)。

道路側の入口。「清澄公園」の縦看板と、木立の緑の壁
江東公園マップ投稿 2026.08.11|道路側入口の「清澄公園」看板。

※歴史の要約は東京都公園協会「清澄庭園」公式案内に基づく。開放公園ページでは庭園の観光ガイド化を避け、成立点(1977年追加開園)と「別の開き方」を前に出す。史実・伝承・推定は分けて読むこと。

OPEN LAWN · WOODS

芝生と木立が、
日常の広場になる。

公式案内では、開放公園に芝生広場・パーゴラ・サクラ約20本(春のお花見)が挙げられている。江東公園マップの写真(2026年8月)では、広い土系の運動広場、濃い木立の園路、複合遊具、せせらぎ状の水路と四阿、和風意匠のトイレ建築などが確認できる。遊具の種類・対象年齢・通水期は現地掲示で再確認すること。

  • 芝生広場・木立の園路(公式/実写真)
  • 複合遊具・バランス遊具(実写真・詳細は現地確認)
  • せせらぎ・四阿・ベンチ(実写真・撮影時は渇水)
  • 案内板に多機能トイレ・おむつ替え等の凡例(実写真)
木立の下を進む土の園路。奥に明るい広場が見える
江東公園マップ投稿 2026.08.11|木立の園路。奥に広場が開ける。
黄・赤・青の複合遊具と安全マット
複合遊具実写真で確認。工事コーン等は一時状況の可能性あり。
低木製のバランス遊具と園路、サルスベリ
園路の遊び低いバランス遊具と木立のそば。
石積みの水路、飛石、四阿とベンチ
せせらぎと四阿撮影時は渇水。通水期は現地確認。
木立に囲まれた草地と石組み、奥に小さな橋
木立と地形まちの真ん中に残る、深い緑の奥行き。

開園時間・夜間利用・ボール遊びの詳細などは、庭園の9–17時案内をそのまま転記しない。案内板の禁止事項は要約にとどめ、全文は現地で確認すること(2026年8月11日時点)。

本多静六先生の1 POINT。庭園の静けさのとなりに、いつでも入れる木立がある。

本多静六先生の 1 POINT

庭園の静けさのとなりに、いつでも入れる木立がある。

「東は観て味わう庭、西は歩いて休む広場——同じ緑の土地が、ふたつの開き方をしたんじゃ。木を見上げてごらん。まちの真ん中に、こんなに深い緑が残っていること自体が、清澄の宝物じゃよ。」

※本多静六をモチーフにしたオリジナルキャラクターによる創作解説です。本人の史実上の発言ではありません。画像はAI生成です。
レンガ敷きの園路と石積み、木立の奥へ続く道
江東公園マップ投稿 2026.08.11|レンガ敷きの園路。灯かりと木立が続く。

FAMILY · NEIGHBORS

広場で休み、
となりへまわる。

開放公園は日常の広場利用が主。トイレ建築や案内板の設備凡例(多機能トイレ・おむつ替えなど)が実写真で確認できる。近傍には有料の清澄庭園と、通称バナナ公園の清澄児童遊園がある——同じ「清澄」でも、役割は別々だ。

トイレ和風意匠の建築を実写真で確認。詳細設備は現地
となりの庭園都指定名勝・有料。観賞は庭園側へ
和風意匠のトイレ建築と手すり、タイル舗装
トイレまわり手すり付き。多機能等の詳細は案内板・現地で。
見上げる木立のキャノピー
木立の天井まちなかに残る、深い緑のキャノピー。

駐車場は公式に「なし」。バリアフリー動線の詳細や現在の防災指定は現地確認待ち。庭園のペット禁止ルールを開放公園へ転用しないこと。

ACCESS

清澄公園へ

東京都江東区清澄二丁目2付近(都立・開放公園)

  • 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅から徒歩約3分(公式案内)。
  • 清澄庭園(有料・名勝)とは隣接するが別入口・別の過ごし方。
  • 駐車場なし(公式)。開園時間は庭園案内と異なる場合があるため現地確認。
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