細長い園路と遊具、並木が続く亀堀公園の全景 現地撮影 2026年7月|16:9

東京都江東区・深川 | 最終確認 2026.08.01

亀堀公園

細長い堀のあと、深川の遊び場。
2024年に生まれ変わった園路で、水の記憶を歩く。

深川1丁目 南北に細長い 2024年リニューアル
開園 1979年4月1日 昭和54年・第三者案内。公式で再確認推奨
面積 約3,795㎡ 街区公園(地図ナビ等)
所在地 深川1-6 江東区立公園
最寄り 門前仲町/清澄白河 徒歩目安 約7分(第三者案内)

PLAY·KNOW·REST

今日は、どんな公園時間にする?

遊ぶすべり台・ブランコ・砂場・健康遊具 知る亀堀と深川の水の記憶 過ごす細長い園路と並木の散歩

FROM THE MOAT

公園の名に残る、亀堀。

深川は江戸期から「水のまち」と呼ばれ、仙台堀川・小名木川・油堀など掘割が入り組んで物資を運んだ。公園の名の由来である「亀堀(亀堀川)」は、仙台堀川から油堀(油堀川)へ続く入堀の一つとされる。埋め立てられた堀の跡地を利用して整備された公園は、南北に細長い形が今も残る。1979年に開園し、2024年3月に全面リニューアルが行われた。

園路脇の渋沢栄一ゆかりの地案内板。深川の歴史を伝える標識
現地撮影 2026年7月|園路脇の「渋沢栄一 ゆかりの地」案内板。深川周辺の商いとまちづくりを解説する。
慶長期

深川八郎右衛門らによる隅田川河口の開拓。深川村が成立し、のちに水運の拠点へ(深川・江東区の通史)。

1657年

明暦の大火以降、深川一帯の開発が進む。材木置場や社寺の移転、堀割の整備が加速したとされる(郷土史・水の文化57号)。

江戸期

仙台堀川北岸に仙台藩の深川蔵屋敷。油堀には油問屋が並び、亀堀は両者を結ぶ入堀の一つとされる(地名・伝承。堀の正確な位置は古地図での再確認推奨)。

1965年

河川法改正により「仙台堀」が「仙台堀川」に改称(仙台市・江東区の案内)。

1979年

江東区立・亀堀公園が開園(第三者案内:1979年4月1日。江東区公式施設ページでの再確認推奨)。

2024年3月

全面リニューアルが完了。遊具・園路・植栽などが刷新された(現地撮影・深川くらし等)。

いま

門前仲町と清澄白河の中間、住宅地に挟まれた細長い公園。油堀の跡地付近には首都高速深川線が走る。

深川の水運と、亀堀の位置

仙台堀川

旧中川と隅田川を結ぶ運河。仙台藩が米などを運び入れた堀で、1965年に「仙台堀川」と改称。現在は親水公園として整備されている(仙台市・江東区公式案内)。

油堀(油堀川)

沿岸に油問屋があった堀。のちに埋め立てられ、現在は道路や首都高速などが走る地域とされる(水の文化57号・深川江戸資料館の解説)。

亀堀

仙台堀川から油堀へ続く入堀の名称として残る。公園の細長い形状は、堀の線形を引き継いだと考えられる(推定を含む)。

渋沢栄一ゆかり

園路脇の案内板は、深川の「渋沢商店」などゆかりの地を紹介する。幕末から明治の深川の商いと、現代のまちのつながりを示す(現地標識・2026年7月撮影)。

亀堀公園の入口。公園名板と触知ブロック、スカイツリーが遠景に見える
現地撮影 2026年7月|入口の公園名板。触知ブロック付きの園路から園内へ。遠景に東京スカイツリーも見える。

※歴史の詳細は江東区・仙台市の公式案内、水の文化57号(深川今昔まち歩き)、現地標識、郷土資料に基づく要約。江戸期の堀の位置・形状は古地図での再確認が必要。史実・推定・伝承は分けて読むこと。

PLAYGROUND

2024年リニューアル後、
色と形の遊び場。

2026年7月の現地撮影では、青い安全舗装のすべり台、黄赤のブランコ(幼児用バケット席あり)、六角形の砂場、健康遊具(鉄棒・平行棒・腹筋台など)を確認した。園内は砂利と舗装が混在し、遊具エリアと園路が並行する。

  • 青い安全舗装のすべり台(小さな丘一体型)
  • ブランコ4台(一般席・幼児用バケット席)
  • 六角形の砂場(低い柵で囲まれた)
  • 健康遊具(鉄棒・平行棒・腹筋台など)
青い安全舗装のすべり台がある亀堀公園の遊具エリア
現地撮影 2026年7月|青い安全舗装のすべり台。
黄赤のフレームと4台のブランコがある遊具エリア
ブランコ一般席2台と幼児用バケット席2台。足元にゴムマット。
六角形の砂場。青い柵で囲まれている
砂場六角形の独特な形状。低い柵で囲まれている。
健康遊具。平行棒と斜めの鉄棒がある
健康遊具平行棒・斜めの鉄棒など。大人も使える。
青いすべり台の別アングル
遊具エリア2024年リニューアル後の新しい遊具。

遊具の現況・利用可否は変わり得る。公開前または来園前に現地掲示を確認すること。トイレは第三者案内で「あり」とされるが、公式施設案内での再確認が必要(2026年8月1日時点・現地確認待ち)。

本多静六先生の1 POINT。細長い園路を歩くと、かつての堀の形が見えてくる。

本多静六先生の 1 POINT

細長い園路を歩くと、かつての堀の形が見えてくる。

「この公園は、仙台堀川から油堀川へ続いた『亀堀』の跡地じゃ。2024年に生まれ変わった遊具のそばでも、水の記憶はまっすぐに残っているのじゃ。」

※本多静六をモチーフにしたオリジナルキャラクターによる創作解説です。本人の史実上の発言ではありません。
高いヒノキの並木が続く亀堀公園の入口園路
現地撮影 2026年7月|入口の並木園路。ヒノキが直線に並ぶ。

FAMILY · WALK

並木の園路を、
のんびり歩く。

公園は南北に細長く、園路に高いヒノキの並木が続く。入口には触知ブロックと手すりがあり、ベンチやパーゴラ(木製の日よけ架)も確認できる。住宅地に挟まれた静かな環境で、散歩と遊びを両立できる。

入口触知ブロック・手すり・公園名板(2026年7月撮影)
園路細長い遊歩道と並木。首都高速深川線が近い
水飲み園路脇に水飲み場を2026年7月撮影で確認
園路脇の水飲み場。半円形のコンクリート造
水飲み場園路脇に設置。子ども用の踏み台付き。

ACCESS

亀堀公園へ

東京都江東区深川1丁目6番

  • 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅から徒歩約7分(第三者案内)。
  • 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩約7分(第三者案内)。
  • 正確な推奨ルートと所要時間は現地確認後に更新する。
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