FROM THE CANAL
公園の名に残る、油堀川。
かつてこの筋には、隅田川と木場方面をつないだ運河「油堀川」(別名・十五間川とも)が流れていたとされる。沿岸に油問屋が多かったことから「油堀」と呼ばれたという伝えがある。川は昭和50年頃に埋め立てられ、いまは首都高速の高架が続く。公園は1980年に開園した区立公園として、旧富岡橋の親柱を園内に残している。
油堀川(十五間川)が開削され、材木輸送などの水路として使われたとされる(郷土案内・二次資料)。
沿岸の佐賀・福住あたりに油問屋が多く、「油堀」と呼ばれたという伝えがある(二次資料。公式断定ではない)。
油堀川が埋め立てられ、跡地上に首都高速9号深川線などが整備されたとされる(二次資料)。
江東区立・油堀川公園が開園(公式:昭和55年12月12日)。
高架下に親柱・遊具・健康器具があり、門前仲町の駅近で立ち寄れる小さな公園として使われている。
※歴史の細部は郷土資料・二次案内に基づく要約。公式施設案内で確認できたのは開園日・面積・所在地。史実と伝え・推定は分けて読むこと。